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治療前

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SET前

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SET後

| 主訴 | 左下が噛めなくて痛い |
|---|---|
| 年齢 | 67歳 |
| 診断名 | 左4⑤6Br 46根尖性歯周炎 |
| 治療内容 | 露髄(歯の神経が出てしまうこと)なく神経も生きてることを確認し、患者様と相談し欠けた歯の部位が大きく樹脂を詰めるだけでは噛み合わせの関係で再度欠ける可能性があるため被せ物で修復することを提案しました。 |
| 装置名 | ノンクラスプデンチャー |
| 通院した期間や 回数 |
6回 |
| 費用 | ノンクラスプデンチャー 120,000円- |
| リスク | 以前に使っていた金属製のBrより強くないので、噛みこみにくい可能性あり |
左下Br痛みあり、しっかり噛めないことが主訴
Br支台歯の7は歯根破折5は根尖性歯周炎と診断し抜歯
歯茎の治りを待ち、精密な型取りを行い印象し10日後にノンクラスプデンチャーを装着しました。
自然な見た目と歯に優しく噛みにくさもないことから非常に喜んでおられました。






