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今回は【口腔リハビリ】の勉強会を行いました。

公開日:2023/03/16
更新日:2023/03/16

今回は【口腔リハビリ】の勉強会を行いましたので、その内容について共有したいと思います。

※口腔リハビリの目的
口腔機能の維持、改善を図り口から食べることや会話する楽しみを回復・維持させ、これにより栄養低下、食に対する意欲低下、コミュニケーション困難、生活意欲の低下などの生活障害を軽減し、免疫力の向上、要介護状態悪化の防止に繋げていく事を目的としています。

—リハビリ項目—

・あいうべ体操(パタカラ体操)
・舌の体操
・口の体操,発声の練習
・呼吸の練習方
・嚥下(飲み込む力)体操
・ブローイング(吹く)訓練

→その他上記以外にも多数あり
 
実際に現場にて、口腔ケアと同時に行える手軽な5分程度の体操をピックアップしてみました。

口腔リハビリ訓練

舌の訓練

舌を前にべーと出したり引っ込める。左右の頬の内側、上あご、下の前歯の裏側などを舌で押すように動かしてもらう。

開口,発声訓練

「あー」声を出し大きく開口,「いー」声を出しながら噛み合わせるを繰り返ししてもらう。パタカラ体操を行う。

頬の訓練

頬を膨らませたり、すぼませたりしてもらう。または、洗口時にぶくぶくとしっかり頬を動かす。

誤嚥防止,吐き出し訓練

咳払い,「えっ、えっ、えっ」や、「えっへん」難しい時は「えいっ」など、お腹に両手を当て叫ぶように息を吐き出す。

唾液の減少している方へ

会話をする事によりお口を動かす事に繋がり唾液の分泌を促します。

・ご自身で行うことができる方には、唾液腺付近のフェイスラインを優しくマッサージするようにお伝えする。
・ご自身で行うことが難しい方には、唾液腺マッサージや歯肉のマッサージを行う。また、スポンジブラシを用いてお口全体の粘膜を刺激する。

まとめ

口腔リハビリは様々な方法がありますが、施設でもご自宅でも特別な物を用いる事なく日常の生活の中にあるリハビリに通じる行為を無理なく楽しく継続して行うことが大切になります。
これからも口腔ケアと共に口腔リハビリを活かし、より良い健口を提供するお手伝いを続けていきます。

             

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