「一本の歯を失ったとき、本当に守るべきなのは『残っている歯』です」 〜補綴(ほてつ)治療が果たす、もうひとつの大切な役割〜 - DENTAL CLINIC ハローデンタルクリニック

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「一本の歯を失ったとき、本当に守るべきなのは『残っている歯』です」 〜補綴(ほてつ)治療が果たす、もうひとつの大切な役割〜

2026.01.19

こんにちは^_^ハローデンタルクリニックです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

もし歯周病や事故で歯を抜くことになったら、皆さんはどう感じますか?
「噛めなくなって不便だな」「見た目が気になるな」……きっと、失った部分のことで頭がいっぱいになってしまうと思います。
もちろん、失った機能や見た目を回復させることは大切です。

しかし、歯を失った後の治療(補綴治療:入れ歯・ブリッジ・インプラントなど)をお勧めするのには、もう一つ、さらに重要な理由があります。
それは、**「残っている他の健康な天然歯を守るため」**です。

歯は「チーム」で支え合っています

お口の中の歯は、親知らずを除いて全部で28本。この28本が、綺麗な形に並んでお互いを支え合い、噛む力という凄まじい衝撃を分散させています。

もし、その中の一本が抜けて、そのまま放置してしまうとどうなるでしょうか?
たとえ一本でも欠けると、これまでチーム全体で受け止めていた力が、残った歯にのしかかります。

さらに、隣の歯が空いたスペースに倒れ込んできたり、噛み合う相手の歯が伸びてきたりして、お口全体のバランス(咬み合わせ)がドミノ倒しのように崩れていきます。

その結果、頑張って残っている健康な歯に過度な負担がかかり、割れたり、揺れ出したりして、次々と歯を失う連鎖が始まってしまうのです。

「穴を埋める」のではなく「バランスを整える」

歯を失った後に、入れ歯やブリッジ、インプラントを入れること。
それは単に「穴埋め」をする作業ではありません。

崩れそうになる歯並びを食い止め、残った歯にかかる負担を肩代わりしてくれる「新しい仲間」を迎え入れることだと、私たちは考えています。

ただ虫歯がないだけでなく、お口全体のバランスが整い、機能的にも美しく、そしてその状態が長く続くことを意味します。

補綴治療は、いわば**「防波堤」**のような役割を果たしてくれるのです。

あなたの未来を守るために、一緒に考えましょう

「入れ歯は抵抗がある」「インプラントは怖い」

そう思われるのは当然のことです。

だからこそ、当院ではいきなり治療を始めることはしません。

まずは皆様のお気持ちに寄り添い、どのような未来をご希望されているのかじっくりとお話を伺います。

そして、それぞれの治療法のメリット・デメリットを正直にお伝えし、皆様にとって一番納得のいく方法を一緒に考え、歩み寄りながらゴールを目指します。

一本の歯を失うことは、とても辛いことです。
でも、そこで適切な手を打てば、他の大切な歯たちの寿命を延ばし、10年後、20年後の笑顔を守ることができます。

「抜けたままにしているけれど、大丈夫かな?」
もし少しでも不安があれば、いつでもご相談ください。
私たちと一緒に、大切な歯を守っていきましょう。

お約束します。
当院は皆さまの健口を大切にしております。

確実な診査診断を行い、適切な治療から悪くならないようにする予防までトータルでサポートいたします。
「見た目の美しさ」と「しっかり噛める機能性」、その両方を大切にした治療を心がけています。

📍 ハローデンタルクリニック🦷 

📞 06-6251-7722

🌐 公式サイト:[https://hello-dent.net/]

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