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ワイヤー矯正は歯磨きが大変?
効果的な歯磨き方法と怠るリスクを解説

2026.02.20
ワイヤー矯正は歯磨きが大変?効果的な歯磨き方法と怠るリスクを解説

ワイヤー矯正は、歯並びを整える治療として昔からある方法です。さまざまな症例に対応できる柔軟な矯正方法ですが、装置の特性上、歯磨きが難しいと感じる方もいらっしゃいます。

今回は、そんなワイヤー矯正中に気をつけたい歯磨きの方法を紹介していきます。矯正治療を成功させるためにも、正しいケアを身につけて健康な歯を守っていきましょう。

ワイヤー矯正と歯磨きの大切さ

ワイヤー矯正では、歯にブラケットとワイヤーを固定する必要があります。常に装置がついた状態になるため、歯磨きが大変と感じる方も多いです。具体的には、矯正装置に食べ物が挟まりやすく汚れを落としにくいという点が挙げられます。ワイヤーの隙間にブラシが届きにくいため、装置周辺に汚れが蓄積されやすくなってしまうのです。

また、歯の裏側にブラケットとワイヤーを取り付ける舌側矯正の場合は、汚れが目視しにくいという点も磨き残しのリスクに繋がってしまいます。

ワイヤー矯正中の効果的な歯磨き方法

以下では、ワイヤー矯正中に気をつけたい歯磨きの方法を部分ごとに紹介します。多くの方が磨き残しを作りやすいポイントなので、ぜひ参考にしてください。

ワイヤー周辺の歯磨き

食べかすが残りやすく、最も磨き残しが蓄積されやすい箇所です。細部まで歯ブラシを当てるためには、斜め45度に歯ブラシを傾けることがポイントです。その状態で、力を入れすぎないようにワイヤーに沿って優しくブラッシングしましょう。

ブラケット周辺の歯磨き

歯に沿って固定するブラケット周辺も、食べかすや汚れが蓄積しがちです。ブラケット部分は、歯ブラシの毛先をブラケットにしっかり当てて小刻みに動かしながら磨いていきます。

隙間や奥歯の歯磨き

歯と歯茎の隙間や奥歯は、矯正治療に限らず磨き残しが多い箇所です。隙間は歯ブラシの毛先を境目に当てて、汚れを掻き出すように磨くことがポイントです。奥歯は、頬側と舌側の両方から丁寧に磨くようにしましょう。

ワイヤー矯正中に歯磨きを怠るリスク

次に、ワイヤー矯正中に歯磨きが不足することのリスクについて紹介します。

虫歯や歯周病のリスクが高くなる

ワイヤー矯正中は通常よりも汚れが蓄積されるリスクが高いため、その分虫歯や歯周病を引き起こす可能性も高くなってしまいます。虫歯が悪化すると矯正治療を続けられない痛みが起こったり、歯周病になると歯が抜け落ちてしまったりすることもあります。

このような口腔トラブルが発生すると、矯正を中断して治療をしなくてはならないため、治療期間が長くなってしまい、費用面での負担が大きくなる可能性があります。

口臭の発生原因になる

歯磨きを怠ると装置や歯に汚れが蓄積し、細菌が繁殖します。細菌が繁殖すると、その際に発生するガスによって口臭が強くなってしまいます。

口臭はエチケット面においても健康面においても大きなリスクになるため、しっかりとケアしていくようにしましょう。

着色汚れが目立つ

歯磨きを怠ると、着色汚れが目立つようになります。特にコーヒーやワイン、カレーなどの色の濃い飲食物は着色のリスクが高いため注意が必要です。

こうした着色は、こまめにブラッシングをしておけばある程度落とすことができますが、ケアが不十分になると少しずつ歯に侵食して歯の色味が濃くなってしまいます。

ワイヤー矯正中の歯磨きのポイントと頻度

ワイヤー矯正中は、普段よりお口の環境が悪化しやすい状態です。食事の後に歯が汚れている状態だと虫歯や歯周病のリスクが高まるため、なるべく1日3回のブラッシング習慣をつけるようにしましょう。

できれば回数に限らず、毎食後や間食後は歯磨きをすることが望ましいです。最後に、ケアの効果を高めるためのポイントをいくつか紹介していきます。

鏡でチェックしながら磨く

歯を磨く際に鏡を見ることで、実際に汚れている部分や磨き残しをチェックしやすくなります。特にワイヤー矯正中は、ブラケット付近やワイヤー周辺も丁寧に磨く必要があるため、目視でのチェックが欠かせません。

補助グッズを使う

ブラッシングの際には、歯ブラシ以外のアイテムも活用するようにしましょう。

歯ブラシでは届きにくい隙間も補助グッズを使うことで効果的にケアすることができます。

デンタルフロス

デンタルフロスは歯ブラシが届きにくい歯と歯の隙間の汚れを落とす際に効果的です。

糸のみのタイプと持ち手がついているタイプがありますので、使いやすい形を選ぶことができます。

歯間ブラシ

歯間ブラシは、針金やゴムの周りにブラシがついている清掃用具です。

歯ブラシが届きにくい細かな箇所は、歯間ブラシを使用して汚れを掻き出すようにしましょう。

マウスウォッシュ

ブラッシング後にマウスウォッシュをすることで、お口の中の見えない汚れもしっかり落とすことができます。

爽快感もアップするので、こまめなうがいがおすすめです。

 

ワイヤー矯正は歯磨きが大変?効果的な歯磨き方法と怠るリスクを解説

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